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 ウラジオストック滞在翌日、この日は夜遅く「ロシア号」に乗車するので、午前中は、銀行に行き両替をしたり、ロシア号で必要な食料や、かねてから欲しかった本格的な毛皮の帽子を物色したり、買い物を楽しみました。午後からは、ウラジオストック駅に行き、鉄道の写真撮影を行いました。
ウラジオストック滞在
ウラジオストックでの朝食。夜のレストラン(と言うかナイトクラブ)のような雰囲気の中でいただく。 コールド・ミート、サラダなどはビュッフェ・スタイル。 卵料理はオーダーする。朝食の内容は充実している。
宿泊したプリモーリエ・ホテルの正面。駅からホテルまでは歩いて7〜8分。距離は短いが、外へ出る時は防寒具が重装備となり、面倒。 昼食は近くのスーパーで買ったチャーハンのようなご飯ものと、ギリシャのムサカのようなミートパイ。
ウラジオストック駅にて
駅前には野外マーケットが開かれていた。見る限り商品が豊富で、人々の生活は豊か・・・。 野菜や生花なども売られている。冬なのに、どこからくるのだろうか・・・。 駅前にはかつて活躍していたSLが保存展示されている。
こちらは近郊への都市間連絡電車特急。 旧ソビエト連邦時代から走っている近郊電車。 夕食は、やはりスーパーでローストチキンとサラダを買ってホテルの部屋で・・。
2.極東の港町 ウラジオストック
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